施設紹介 | あけぼの学園

脳性小児麻痺等のため重い障がいがあり、自宅で孤独な生活を送っている人たちのために、集団の中で遊びや創作活動を通し機能の回復を図りながら、社会参加と生きていく力を持たせたいと願って始めた学園です。

〇「最も弱いものをひとりももれなく守る」の原則を基に、一人一人を大切に、その人らしい生き方を支援します
〇家族の身体的、精神的サポートを務め、通園者や家族が安定した生活が送れるように支援します。
〇地域の福祉ニーズに耳を傾け、誰もが住みよい地域社会づくりに努めます。